小泉進次郎入閣。小泉純一郎と竹中平蔵の悪夢を思い出す。

img_1c771d14379db0cf6a90fff7c3ead922.jpg

日本の超少子高齢化の元凶は小泉・竹中改革だ。

小泉進次郎入閣のニュースを聞いた時は、人気取り人事と感じると同時に、小泉・竹中改革の派遣法改正の悪夢を思い出した。
結論から言うと、現在の日本の少子高齢化を招いた元凶は竹中平蔵が提唱し改悪した派遣法のせいだ。

世界に類見ない派遣社員大国になった日本。働いても働いても夢を実現することができない、希望の持てない国にしてしまった。
街を歩けば老人ばかりの日本になっている。若者は、大きな希望を持たず人生を平凡に生きることが目標になっている。

img_299021b331f0b7501e9d02fb9191eeb.jpg

いつの間にか、日本の会社も株主至上主義になり、優先順位は 株主>>>お客様>>>従業員となってしまった。
創業者は、自分の会社を上場させて上場益を得ることが目標となってしまい、その会社を長く存続させてそこで働く従業員を幸せにさせるという本来、大切にしなければいけない事をおろそかにするようになった。

株主を重要視するあまり、従業員は安価な派遣社員を正社員と入れ替える。実に安直な方法で利益を上げてきた。本来、会社に帰属意識が強くもっと会社を良くしていこうと頑張った正社員の割合が少なくなり、結果として海外企業との間で競争力を失ってしまった。
それどころか、株式を中国企業にうまくだまし取られて日本の会社自体が乗っ取られる始末。



小泉進次郎の父親譲りの歯切れのいい言葉に、日本人は騙されやすい。また、元々頭脳は明晰ではないので竹中平蔵のような人物に入れ知恵されて、だまされるのである。

0cadffccr.jpg

我々国民は、小泉進次郎氏の言葉を鵜呑みにしてはいけない。


20190911-00142147-roupe.jpg




竹中平蔵パソナ現会長の“改革”で、4割が非正規雇用で働く日本に…人に値する生活を営めず

労基法を骨抜きにした「非正規雇用」システム



筆者が暮らす東京23区内の某区役所の窓口に、「テンプスタッフ」の名札を首からぶら下げた職員がいて大変驚かされたのは、3年ほど前のことだ。いなくなった区の正規職員は、どこに消えてなんの仕事をしているのだろうと思ったものだが、最近ではその某区役所の至るところに派遣職員(=非正規公務員)がいるのが当たり前の光景となっている。国の機関である法務局の出張所にしても同様なのだ。
 2018年の総務省「労働力調査」(速報)によると、会社役員や自営業者を除く日本の「労働者」5596万人のうち、37.9%に当たる2120万人が、契約社員や派遣社員、非常勤の従業員や非正規雇用の公務員などの「非正規雇用」労働者なのだという。非正規雇用率を男女別に弾き出してみると、男性で22.2%、女性では56.0%だった。
 正規雇用の上司社員からのセクハラに抗議すれば雇い止めの憂き目に遭い、有給休暇やボーナスもなく、身分や収入が不安定極まりない「非正規雇用」が、人を幸せにしないシステムであることは論を俟たない。しかも、「非正規雇用」は違法行為というわけでもない。そんな過酷な立場にいる人たちが4割近くもいるという今の日本は、極端なことこの上なく、異常というほかない。

【ビジネスジャーナル】
https://biz-journal.jp/2019/05/post_27776.html





ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント