香港の混乱に見られる中国警察の対応

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「逃亡犯引き渡し条例案」廃止の香港市民の反乱が激化している。

現在の香港市民の香港政府に対する要望は、以下に整理される。

1.逃亡犯条例改正案の完全撤廃 
2.暴動と定義したことの撤回 
3.逮捕されたデモ参加者の釈放 
4. 警察隊による暴力行為への追及と調査実施 
5.普通選挙の実現


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香港政府のバックに強大な中国共産党が糸を引いており、「一国二制度」なるものがインチキであることを、香港市民は察知している。
英国領であったころの香港は、世界の金融センターとしての地位が確立されていて、自由が謳歌できる地域であった。
それが、中国の支配下に入るや、その自由は奪われていき自由な活動は、武力による弾圧へと発展している。

警察が、混乱を抑えているが香港市民に対する度を超えた暴力行動が問題となっている。今、香港市民はそれこそ身の危険をかけて、貴重な自由世界の立場を守ろうとしている。中国共産党の手に落ちるや、反体制派は抹殺、拷問、粛清されるだろう。

香港を守るのは、香港市民自身は元よりSNSやニュースの拡散が肝要である。

香港における中国共産党の対応、朝鮮半島を虎視眈々とねらう中国、南沙諸島や尖閣諸島への進出など、目に余るものがある。
ここは、超大国である米国との協力を密にして日本を含め自国領土と自由を守る気概を持たないといけない。

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日本においては、沖縄をはじめ、危険な左翼思想が蔓延している。油断していると、「あいちトリエンナーレ」のように公的な場所でさえ、天皇陛下の写真が焼かれたり、愛知県と名古屋市の公金でいわゆる「慰安婦像」が公然と展示される事件が起こる。

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日本人は平和はただで手に入る。自分たちが武力を行使しないと公言すれば自由が保障されると考えている「お花畑」の人がまだ多いが、
現実世界はそんなものではない。

これからの日本人は、考え方をもっと柔軟にしてどうしたら国を守れるか、一人一人が考えることが大切である。




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香港市民の抗議10週目、警察隊の武力行使で血だらけの若者 衝突が激化

香港市民による政府の「逃亡犯条例」改訂案への反対運動は10週目に入った。8月11日に行われたデモで、香港市民は容疑者本土移送条約改正案の完全撤回、抗議者の逮捕・拘束の停止など、5つの要求を繰り返した。いっぽう、香港警察によるゴム弾の至近距離発射や、駅構内で催涙弾発射、ならず者による抗議者への暴力行為など、緊張が高まっている。

中央部コーズウェイベイ(銅鑼湾)そごうデパートの近くで、香港警察は抗議者を乱暴に取り押さえ、地面に押し当てて負傷させた。民主派メディアの香港フリープレスは、私服警官とみられる男に路上で身体を取り押さえられ、倒れている若い男性を映した動画を報じた。男性は普通語と広東語で「ごめんなさい。抵抗しないのでもう離して。私の前歯は折れた…」と叫んでいる。男性は、アスファルトに顔面を押し付けられており、顔半分は血まみれになっている。

【大紀元】https://www.epochtimes.jp/p/2019/08/45821.html

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