G20のリングに上がる習近平とトランプ

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G20が6月28・29日、大阪で開催される。
仮に習近平氏がG20に不参加であれば、米国は新たに追加関税を発動するとトランプ氏は明言した。
すでに、今までの対中国に対する関税措置で中国に展開している外国企業は、その生産拠点を次々とベトナムやインドネシア、タイなどに移転している。

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米国の追加関税措置が新たに決まると、中国は完全に競争力を失うだろう。すでに中国国内の不動産価格についても、景気低迷から大規模なバブル崩壊が始まっている。今は、中国共産党が国内へお金をつぎ込んでいるが、景気の大幅後退は否めない。

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世界において覇権を狙う中国と、それを阻止する米国。
資本主義社会の中で成長してきた中国は、米国の主張するルールの中で動かないと排除されるということを、トランプ大統領は習近平国家主席に対して、徹底的に知らしめようとしている。G20の焦点はこの一点に尽きる。

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