みずほFG 副業・兼業解禁はリストラへの序章

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みずほFGが今まで禁止していた副業・兼業を解禁する。スペシャリスト育成をうたっているが、行員をすでに、大手メーカーへ週一回出向させているなどしている。
これから先、銀行本体では大幅な人余りの時代を迎え、さらなるリストラは避けられない。

「銀行員ではなくて、他に仕事を探しなさい」という明確なメッセージととらえてよいだろう。ひと昔前であれば、一流大学を出て大手銀行に就職できれば、高額年収と安定した将来を保証されていたが、ネット社会・IT技術の進歩で、銀行の支店は不要になりネット上で大半の部分は業務を吸収できる時代となってきた。まさに、銀行員にとっては受難の時代だ。



みずほフィナンシャルグループ(FG)の坂井辰史社長(59)が3日までに共同通信のインタビューに応じ、2019年度内に人事制度を改定し、希望した社員の副業や兼業を認める考えを示した。ベンチャー企業やメーカーで働く経験を生かし、みずほFG内で新しいビジネスを創出できる人材を育成する狙い。

現在は副業や兼業は禁止しているが、守秘義務や会社の承認などのルールを整備した上で容認する。坂井氏は「全員がスペシャリストになれるよう、多様な挑戦機会をベースに、自分を磨いてほしい」と述べた。

既に実験的に大手メーカーに週1回、出向している社員がいると明らかにした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190604-00000001-kyodonews-bus_all

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