金正恩氏 ロシアへラブコール 米国への見せつけ

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金正恩氏がロシアへ訪問している。ロシア側も会談場所を極東、ウラジオストクにするなど金正恩氏に配慮したと同時に、地政学的に重要な極東地区でのロシアの存在感を、米国、中国に見せつけることとなった。

先のベトナムでの米朝首脳会談で、トランプ大統領に完全に袖にされ恥をかいた金正恩氏であるが、米国に頼らずとも、また中国にべったりとならずとも、もう一つの大国ロシアとの関係を強固にすることで米国の言いなりにならなくとも、北朝鮮は生き延びることをアピールした形だ。

世界は米国を中心とするNATO軍西側諸国と、中露並びに北朝鮮の勢力に明確に分かれる形となる。
米国が中国に対して貿易関税をかけ、ファーウェイをはじめとする中国共産党を封じ込める動きに注力しているが、中国が防戦をしている。

中露関係は、決して一枚岩でなく、米中の争いの行方を見ながら漁夫の利を狙っているロシアという青写真が浮かび上がってくる。




北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は、ロシア極東ウラジオストへ向かう途中、北朝鮮と国境を接するロシア極東沿海地方ハサンの駅で、「ロシアについて良いことをたくさん聞いたことがあり、長い間ロシアを訪れることを夢見ていた。私が北朝鮮を率いてからすでに7年が経過したが、今ようやくロシアを訪れることができた」と語った。沿海地方行政府広報部が発表した。


金氏はまた、父親の金正日総書記は「ロシアに愛情を抱いていた」と述べ、自分も伝統に従って両国の協力強化を望んでいるとし、「今後もロシア大統領との友好関係に基づいてロシアを訪問することを願っている」と語った。






中露の軍事力、サイバー攻撃、宇宙開発等、トータルで見れば米国を凌駕するものであり、トランプ大統領も次の一手を真剣に考えざるを得ない。また、日本も西側諸国として存在感を増しておりこれまで以上に米国との結びつきは強固なものになる。

日本国内において、日本を貶めようとしている左翼勢力も多く(主に朝鮮・中国系人物)これらの人物のあぶり出しもこれからは必要である。それが、日本の平和を守る大きな手段ともなる。

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