ジャパンディスプレイ 台湾・中国 傘下へ陥落


ついにジャパンディスプレイが台湾、中国資本の傘下に落ちた。シャープが台湾資本、鴻海に取られたようにジャパンディスプレイも、中台のものとなる。

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日本企業は、陥落続き。ファーウェイが米国、日本他の情報を盗み出すだけではなく、会社ごと最終的に乗っ取ってしまう例が続いている。

台湾と中国は政治上は対立して、軍事衝突云々と騒がれているが、台湾企業と中国共産党企業は裏で密接につながっており、中国の技術覇権が拡大してきている。

この件に関して、日本当局は危機感が薄く、いかに中国が恐ろしい国かをもっと認識したほうがよい。

考えてみれば、日本の電機メーカーの類は経営不振という名のもと、海外資本にドンドンもっていかれている。
今残っているメーカーはほとんどないではないか。

もっと、危機感をもて!!





JDI、台中勢傘下に 「日の丸液晶」が頓挫


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経営再建中のジャパンディスプレイ(JDI)は3日、台湾の電子部品メーカーや中国の投資ファンドなどで構成する台中連合3社から、出資などで600億~800億円の金融支援を受け入れることで大筋合意した。官民ファンドのINCJ(旧産業革新機構)も支援する。外資への傘下入りでJDIの再建は前進するが、液晶の国産化路線は頓挫することになり、日本の産業史にとっても大きな節目となる。


JDIは2012年、日立製作所、東芝、ソニーの液晶事業を統合して発足した。日本勢の生き残りを目指し、INCJなど国が再編を主導した。ただ、競争激化で価格が下がり採算が悪化。足元では最大の納入先であるアップルのスマートフォン向けが伸び悩んだことで経営難に陥った。


2000年代に入り、韓国や台湾企業の大規模投資に追いつけず競争力が低下。16年にはシャープが台湾の鴻海精密工業の傘下に入り、INCJもこれまでJDIに数百億円規模の金融支援を繰り返してきた。JDIが台中連合の傘下に入ると、残るのは京セラやパナソニックなど小規模生産を続ける企業だけになり、日本の液晶産業の退潮傾向はさらに鮮明になる。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43278150T00C19A4I00000/











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