幸福の科学 大川総裁の野望と崩壊

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幸福の科学 全国いたるところにその施設があり、一風変わった建物に目がとまる。
最近特に気になることがあり、心ある人に気がついていただきたいと思いこの文章を書いている。

この、宗教団体であるところの幸福の科学が「幸福実現党」なる党を創設し選挙に多数の候補者を出したものの、
見事に惨敗したことは記憶に新しい。当初党首は大川総裁の妻である大川きょうこ氏が党首として党のHPを飾っていたが、突然それも変更になった。何かトラブルがあったのかと思っていたが、現在妻のきょうこ氏は東京家裁に離婚の申し立て中とのこと。
さらに、2011年2月24日大川総裁の信者向け発言で名誉を傷つけられたとして、大川総裁と教団に1億円の損害賠償請求を提訴した。夫婦中はすでに破たん状態である。

ところで、最近の教団の動きは特に派手である。栃木県の那須町に「幸福の科学学園」という全寮制の中学・高等学校を造り、やがて関西にも進出する。大手新聞社に大きく広告を載せ誠に立派なものである。(新聞社も最近の広告収入の落ち込みで宗教団体は大事なお客様だ。)
このような学校運営について、非常に危惧を感じる。
http://www.happy-science.ac.jp/index.html

創価学会の創価学園(創価大学)等、親が信者であれば入学させようとする大学であり創価大学の場合、中には学業優秀者もおり、司法試験にパスする人物、警察官として就職する人物も多数いる。やがて、創価学会の教えを受けた人物が、日本の中枢の一部を運営することとなる。いや、もうすでになっている。

信教の自由もあろう。ただ、これは別次元の話である。正しいことをするならよいが、日本の司法、行政、立法府も腐りだしている。偏った考えの宗教団体に国の運営をまかすようなものだ。

話をもどすが、選挙で惨敗した幸福の科学「幸福実現党」も長期スパンで素直な子供を、この宗教に染めたうえで信者拡大を図っている。長い歴史をかけて日本は腐りだす。この、不況下で宗教にすがりたい人も多数いるであろう。ただ、そこには願いと裏腹の世界が待っている。
国民は気を引き締めて監視すべき。将来の日本を良くするために。

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